夏や冬のカビ・湿気・梅雨・結露などの対策 | 除湿ネット

梅雨対策、カビ対策、除湿対策などじめじめした季節を乗り越えるための役立つ情報を発信していきます。

除湿機の電気代はいくら?種類によって変わる

こんばんは。除湿太郎です。f:id:tkyk-fb-716:20170523003246p:plain

 

 
もうすぐ梅雨になりますね。湿気に備えて除湿機の購入を考えている人もいると思います。今回は除湿機の種類の違いやメリット・デメリット、電気代などについて比較していきます。
 
これを参考にこの梅雨、購入する除湿機を決めましょう!
 

  除湿機の電気代 種類によって変わる!

 除湿機の種類

他の記事でも除湿機の種類について紹介してきましたので簡単にまとめます。
除湿機は大きく分けるとコンプレッサー方式とデシカント方式の2つに分類でき、2つを融合させたのがハイブリッドタイプです。
 
コンプレッサー方式
特徴
エアコンの除湿機能と同じ仕組みで除湿。
湿った空気を吸って内部で冷やす。すると湿気が水分に変わり、水分はタンクの中に溜まっていき、乾いた空気を排出する。
これがコンプレッサー方式の特徴になります。
 
メリット
・梅雨や夏場に強い
・除湿量が多い
・電気代が安い
・室温が上昇しにくい
・部屋干しに最適
・消費電飾が小さい
 
デメリット
・騒音がある
・本体が大きく重い
・室内温度が低いと除湿能力が落ちる
・タンクが大きく持ち運びしにくい
 
デシカント方式
特徴
湿った空気を吸い込み、吸水性のある、ゼオライト【乾燥剤】が水分を吸収し、乾いた空気を吹き出す仕組みになっている。
吸収した水分はヒーターで暖められて熱交換器に移り、冷やされ、水分に変わる。
 
メリット
・気温が低い冬など寒い時期の部屋干しが向いている
・運転音が静か
・室内の温度に影響せず、除湿能力を発揮できる
・冬の結露対策におすすめ
 
デメリット
・ヒーターを使うから室内温度が上昇する
・電気代が高い
・消費電力が大きい
 
ハイブリッドタイプ
 
特徴
コンプレッサー方式とデシカント方式をあわせた除湿機。夏場や梅雨の時期にはコンプレッサー方式で除湿。冬場の寒い時期はデシカント方式で除湿。
1台で一年中除湿することができる
 
メリット
・1年通して除湿ができる
 
デメリット
・コンプレッサー方式で除湿すると騒音がする
・デシカント方式だと消費電力が大きくなり、電気代があがる
・本体が大きい
・価格が高い
 
 jositu.hatenablog.com こちらにも除湿機の種類や特徴、選び方を紹介しているので要チェック!
 
 

除湿機の電気代は種類によって変わる

 
 除湿機にかかる電気代はいくらなのでしょうか。コンプレッサー方式の除湿機、デシカント方式の除湿機、ハイブリッドタイプの除湿機によって電気代は違ってきます。 
 
コンプレッサー方式除湿機 
  • 1時間 およそ5円
  • 1ヶ月 およそ3600円 
 
デシカント方式除湿機
 
  • 1時間 およそ14円
  • 1ヶ月 およそ10080円
 
 
見ての通りデシカント方式の除湿機の方がコンプレッサー方式除湿機よりも電気代が高くなります。
 
 
デシカント方式除湿機の仕組みとして取り込んだ空気を吸着させ、ヒーターであたためて除湿をしています。
このヒーターを使って温めるのが電気代がかかってしまう要因になります。
 
 

まとめ

この梅雨はコンプレッサー方式除湿機が間違いないです。
また使い方によっては電気代を抑えることができます。
 
部屋干しで使うのであれば、扇風機と一緒に使うことでいち早く洗濯物を乾かすことができ、電気代を抑えられます。

 

jositu.hatenablog.com

 

 

除湿対策、カビ対策で使うのであれば、他の方法と併用して行うことで電気代を抑えることができます。
除湿機を使う時期や目的をはっきりさせ、適切な除湿機を選ぶことで電気代などのランニングコストをおさえましょう。
 
 

ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキング